毎日新聞【長崎版】平成19年6月15日掲載

【諫早の商店街 再開発ビル建設】

諫早市は市中心部の栄町商店街に建設中の分譲マンションを備えた再開発ビル【アエル栄】の事業概要を発表した。
中心市街地の定住人口増加を図る目的で、空き店舗が目立つ商店街活性化の切り札として期待される。
マンションは15階建てで、延べ床面積4025平方メートル。1〜2階には店舗や事務所が入り、3階から最上階までは計30戸の分譲住宅となる。5月に着工し来年7月の完成を目指す。総事業費は焼く11億円。
商店街関係者の地権者らでつくる有限会社【アエル栄】が計画した再開発ビルで、国と県、市から2億4000万円の補助を受ける。市は、15日開会の6月定例会に【優良建築物等整備事業】として今年度の建設工事費1億2094万円を補正予算で組み込む。